感染症(発熱・咳・のどの痛み・鼻水・鼻づまりや嘔吐・下痢、結膜炎など)で
                 受診を希望される方へ


 新型コロナウィルスの院内感染を防ぐために、次のフローチャートをご参考の上、ご受診希望の方は

  047-331-0143 または 070-5557-2745

にお電話ください。

<受診するかどうかを決める助けとなるフローチャート>

Q0. 妊婦さん、小児の方ですか?

  Yes→ 妊婦さんは、念のために新型コロナウィルス相談センターにご連絡ください。
       小児の方は、いつも診てもらっている主治医に電話でご相談ください。

  No→ 次にお進みください。

Q1.強いだるさ(倦怠感) 
   息苦しさ(呼吸困難)
   高熱(一般的に38.5℃以上の体温を指すが、平熱より2℃以上高い)

   の、どれかが有りますか?

   Yes→こちらをご覧ください    No→次のQ2へ。

Q2. 65歳以上の方、
   糖尿病・高血圧・心不全・腎不全等の慢性疾患をお持ちの方、
   喘息やCOPDなどの呼吸器疾患をお持ちの方、
   免疫抑制剤・抗がん剤等を使用されてる方、  

   ですか?

   Yes→次のQ3へ      No→次を飛ばしてQ4へ


Q3. 定期的に受診されている医師(かかりつけ医)はいらっしゃいますか?

   Yes→当院を定期的に受診されている方は、
      047-331-0143 または 070-5557-2745
      にお電話ください。

       受診されたほうが良い場合は、安全な時間帯をご案内します。

      定期的に診てもらっているかかりつけ医が他院なら、そちらにご連絡ください。

   No→こちらをご覧ください。 

Q4. 軽い症状でも咳などの風邪症状が4日以上続いていますか?

   Yes→こちらをご覧ください。  No→下記をお読みください。

            記

 新型コロナウィルスにかかっても、80%の方は普通の風邪として何事もなく治りますから、
 市販薬(鎮痛解熱剤としてアセトアミノフェンが含まれているものがベスト)で軽快するまでお待ちいただいて、何ら問題はありません。
 ただ、身の回りの方にうつらないよう、自室に閉じこもり、食事などの際には限られた方との接触にとどめていただくのがお勧めです。

 新型コロナウィルスの検査は、日本では重症者の治療を確保するため、現時点で全ての方には実施できず、指定病院等に紹介すべき方のみ行われますので、紹介できるような重症度・感染可能性のない方には、検査は出来ません。また、感染者の半数近くの方には症状も出ませんので(不顕性感染)、検査しても感染者全員を見つけることは出来ません。
 医療機関を受診することで、逆に新型コロナウィルスを含む感染症にかかってしまう可能性もあります。
 それでも当院を受診したい理由があるようでしたら、それを明確にして、まずお電話でお伝えください。初めての方でもオンライン診療(電話での診察)も可能です。本当に受診の必要があるかどうか医師が判断し、説明いたします。

 新型コロナウィルス対策には、検査の拡充と徹底した陽性者の隔離が重要ですが、我が国では未だにそれが不十分で、市民の皆様の行動変容(ステイ・ホーム)に頼っています。
 医療崩壊が起これば、10歳代・20歳代の若い方であっても命を落としますから、そうならないよう、不要不急の外出をお控えいただき、新型コロナウィルスに感染する機会を少しでも減らすようにお願いします。

 新型コロナウィルスの検査は未だに簡単には出来ませんし、現時点では広く使える特効薬もありませんので、風邪にかかったら、市販薬で熱・咳などを和らげながら自然に治るのを待ち、むやみやたらに出歩いて病原体を広げないように心がけ、同居されている方にうつらないよう、自室に引きこもって特定の方だけとの接触に限定し、皆さんでマスクをして、石鹸での手洗いや建物の換気をこまめにして、ドアノブ・トイレなどの共有部分をアルコールで消毒するなど、飛沫感染・接触感染を防ぐようなご配慮をされるのが一番です。

 特段の理由がない限り、風邪の方もそうでない方も、うつしたりうつされたたりすることのないよう、外出は食料品の買い出しのような必要なものに限ることを強くお勧めします。医療機関の受診も、市販薬で症状を和らげて様子を見れるうちは、控えたほうがおすすめです。

厚労省の提示する新しい生活様式もご参照ください。        以上